LINEマンガの人気作品「完璧な夫婦はいない」11話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「完璧な夫婦はいない」を先読みできます
「完璧な夫婦はいない」11話のネタバレ・感想
好意
前回は、奈波が一階に降りると和真がいた所で終わりましたね
奈波は、昨日の夜の事を夢だと信じていた
恐る恐る、和真にいつ帰ってきたのか聞いてみた
深夜に帰ってきたと言われたので、夢ではないとわかった
和真は朝食を作ってくれて、そのまま仕事に向かおうとした
奈波が椅子に座ろうとした瞬間、後ろから和真が抱きついてきた
見送りを忘れていた代わりのハグだった
和真は、直ぐに仕事に向かった
奈波は、改めて和真の事を好きになった
事故
奈波は、お母さんが経営している美術館に訪れた
そこで、お母さんに美術館の仕事に復帰したいと伝えた
お母さんは、奈波の心配をして止めた
奈波は記憶が戻った事を打ち明けようか悩んでいた
すると、お母さんの電話が鳴った
電話に出ると、なにやら笑顔で話している
奈波はどうしたのか聞いてみると、鏡音先生の電話番号を入手したらしい
お母さんは鏡音先生に個展を開いてもらえるようにオファーしないとと言った
それを聞いた奈波は、私に担当させてほしいと懇願して、担当する事になった
奈波がこの仕事にこだわる理由は、幼い時に鏡音先生の絵に惹かれたからだった
その夜、車に乗っていると鏡音先生から電話がかかってきた
奈波は、電話番号を本人に許可なく入手したので、鏡音先生はその事をあまりよく思っていなかった
奈波は、その事は一回会って謝罪しますと言った
鏡音先生に、そこで日程を決めるつもりですか?私は個展を開くつもりはありませんと言われ、電話を切られてしまう
すると、よそ見をしていた奈波の目の前に人が現れた
奈波は直前で急ブレーキをしてなんとか大丈夫だった
だが、後ろから車が追突してきて、奈波は怪我をしてしまう
以上、11話でした!
次回も楽しみですね!
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