LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」68話のネタバレ・感想です!
「略奪された花嫁」68話のネタバレ・感想
聞き間違い
前回は、ルシナとティティの部屋に誰かが訪れた所で終わりましたね
部屋に訪れたのは、リエルバ公女に扮した女性だった
ティティはルシナを守るが、一瞬で倒されてしまう
ルシナはこんな時に限ってお腹の痛みが発症し、女性に連れられてしまう
一方、ハカンはブリオン王国の者を倒し、急いでタヤールに向かった
数日後、、、
ハカンを王宮に着くと、ルシナが迎えてくれた
二人は久しぶりの言葉を交わすが、ハカンはルシナの異変に気づき、剣を向けた
ルシナは姿を元に戻した
ドラゴンスレイヤーの頭、マリサだった
ハカンはマリサに、ルシナに何をしたか聞いた
マリサは、殺すつもりはないとだけ答えて、その場から離れた
ハカンは別宮にいると、聖皇が部屋に訪れた
聖皇はさっきあった出来事をハカンに話すと、ハカンは助けることができなかったのか?と憤慨した
聖皇は、愛する女の姿で私の前に現れたのですと答えた
ハカンは困惑した
聖皇は、過去にマリサが愛する女に擬態(リエルバ公女)し、マリサと愛を分かち合った事を伝えた
ここに来た理由は、これ以上失敗を繰り返さず、娘を守りマリサを始末するためだった
ハカンは、聞き間違いではありませんよね?娘ですって?と聞いた
聖皇は、ルシナは私とマリサの子ですと答えた、、、
以上、68話でした!
次回も楽しみですね!
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