LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」25話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます
「お姉様、今世では私が王妃よ」25話のネタバレ・感想
祝辞
前回は、パートナー(アルフォンソ)が到着した所で終わりましたね
アルフォンソは、アリアドネの事をじーっと見ながら言った「本当に綺麗だ!伝説のギネビア王妃のように優雅だよ」と
アリアドネは照れていた
すると、ドアが「バンッ!」と開いた
そこには元パートナーのジャノビ・デ・ロシがいた
ジャノビは、アルフォンソの事を見てアリアドネに言った「どこからこんな軽そうな男を連れてきたんだ?」と
さらに、ジャノビは「男は顔より能力だぞ。それとお前、かかとの高い靴はダメだと言っただろ?早く履き替えてこい」と言った
アルフォンソは「そなたと入場することはないから履き替える必要はない」と言った
ジャノビは、怒り「俺を誰だと思ってる!」とアルフォンソに殴りかかった
アルフォンソは咄嗟に剣を向け、ジャノビは驚き尻もちをついてしまった
アリアドネは、ジャノビに言った「ご紹介します。こちらの方は王国の若き太陽アルフォンソ・デ・カルロ王子様です」と
ジャノビは、すぐさま土下座をしながら謝罪をした
アルフォンソは「僕が王子だから謝るのか?何の罪もないレディーを脅したうえに初対面の者にいきなり殴りかかった。そんな無礼を働きながら相手が王子でなければ謝らないのか?アリアドネ嬢に先に謝罪をしろ」と言った
ジャノビはアリアドネに謝罪して、部屋を出ていった
遂にデビュタントが始まった
アリアドネとアルフォンソは、皆に見られながら最後に登場した
そこにいたイザベラは、アリアドネに嫉妬していた
すると、「国王陛下の祝辞が到着しました!!」という声が
アリアドネとアルフォンソは困惑していた
扉が開くと、なんとチェーザレが登場した
チェーザレは祝辞を読み上げた
「今日はデ・マレ枢機卿の次女アリアドネがデビュタントの舞踏会を開く。アリアドネは信仰心が厚く国のために功績を立てたことがある。成人になったことを祝い舞踏会のパートナーとしてチェーザレ・デ・コモ伯爵を送る」
以上、25話でした!
次回も楽しみですね!
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