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「お姉様、今世では私が王妃よ」33話のネタバレ・感想!

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LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」33話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

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「お姉様、今世では私が王妃よ」33話のネタバレ・感想

え?

前回は、アリアドネが絶体絶命の時に横から声が聞こえてきた所で終わりましたね

声の人物は、チェーザレだった

チェーザレは、アリアドネに言った「鐙(あぶみ)から足をはずせ!」と

アリアドネは足を外し、馬から飛び降りた

そこを上手くチェーザレが抱きかかえ、なんとか地面に着地した

しかし、チェーザレは腕を折ってしまった

アリアドネは、自分のスカートで包帯を作ってあげた

二人は馬の方に向かうと、アリアドネの馬は亡くなってしまっていた

アリアドネはチェーザレの馬に乗り、チェーザレはその隣を歩き、森の中を進んで行った

二人は他愛もない会話をしながら歩いていると、目の前に黄金の鹿が現れた

アリアドネは、チェーザレに言った「降ります。これを乗って黄金の鹿を、、、」と

チェーザレは「いや、捕まえない。あいつを捕まえるにはお嬢さんを置いて森の中に入らなければならない。そんなことができるか?」と返事をした

すると、黄金の鹿は逃げてしまった

二人は、黄金の鹿が飲んでいた小川の方に向かった

チェーザレは、小川の水で顔を洗った

それを見たアリアドネも顔を洗った

すると、いきなりチェーザレがアリアドネの頭にキスをした、、、

以上、33話でした!

次回も楽しみですね!

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