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「お姉様、今世では私が王妃よ」37話のネタバレ・感想!

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LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」37話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

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「お姉様、今世では私が王妃よ」37話のネタバレ・感想

一緒

前回は、チェーザレがアリアドネに手紙を書いた所で終わりましたね

アルフォンソは、アリアドネを南の別宮に招待してほしいと使用人に頼んだ

しかし、この時期に男性客ならまだしも女性客を呼ぶのはダメだと言われてしまう

その後、アルフォンソは父と母と昼食を食べていると、こんな事を告げられた「仮面舞踏会でバルロア大公女がくるから最初から最後までエスコートしなさい。格別に気遣うのだ、外交的な問題がないように」と

アルフォンソは、アリアドネに手紙を書いた

「親愛なるアリアドネへ。ガルリコ王国から国賓が訪問する予定が入って今回の仮面舞踏会でその方を案内することになってしまった。久しぶりに会いたかったのにごめん。また手紙で連絡する」

一方、アリアドネはアルフォンソからの手紙を読みこう考えた「前世でも仮面舞踏会に参加したバルロア大公女がアルフォンソに一目惚れして恋に落ちてしまった。だけど、『あの事件』が起きて縁談は白紙になりアルフォンソはイザベラと結婚することになった。だから、バルロア大公女なら心配はない、、、」と

すると、サンチャが注文していた仮面を持ってきた

アラベラも気になり、イザベラの部屋にいたがすぐにアリアドネの部屋に行った

仮面は真っ黒の仮面で、内側の金具を噛んで仮面を固定しないといけなく、アリアドネは気に入らなかった

そこで、チェーザレから贈り物が届いた

箱の中身を開けると、高級な仮面が入っていた

アリアドネは受け取るつもりはなかったが、サンチャに「今回の舞踏会で思い切り楽しんでこないと、、、『あの方』に負けないように!」と言われ、受け取ることになった

舞踏会当日、、、

アリアドネは、イザベラと一緒に行くことになった、、、

以上、37話でした!

次回も楽しみですね!

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