LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」101話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」101話のネタバレ・感想
止めようと
前回は、伯父様が真実を教えてやるとルウェリンに言った所で終わりましたね
ルウェリンは部屋に戻ると、使いが水を持ってきて、アルマンダイトがルウェリンの事を心配していると伝えられた
アルマンダイトがどこにいるのか聞くが、少し前に出かけたらしい
ルウェリンは、アルマンダイトが肝心な時にいつもそばにいないと怒った
ルウェリンは外に出て、今日の出来事を思い出し涙を流していた
すると、ココがザヤードからの手紙を届けにきた
手紙に書かれていたのは、ザヤードはルウェリンの現状を知ることができず、もどかしい気持ちでいた事
ルウェリンは、ザヤードの声が耳元で聞こえる気がして、嬉しくなった
それと、またも王女殺害未遂事件についての業務報告だった
ただ、ザヤードはこの事件に没入しすぎていると思った
ルウェリンは、返事を書くことにした
黒幕の見当がついてるからこそ、証拠を掴んだとしても伏せておく事
それと、エルフィスに会えた事(良い出会いではなかった事は言ってない)や、今日の出来事
さっきまで落ち込んでいたけど、ザヤードからの手紙がきて嬉しかった事を書いた
手紙を書き終え、ココに手紙を渡した
すると、汚れた姿のアルマンダイトがルウェリンの目の前に現れた
ルウェリンは、アルマン?と困惑していた
アルマンダイトは、止めようと試みたが叶わなかった。これではまるであの時の悲劇と同じだと言った、、、
以上、101話でした!
次回も楽しみですね!
コメント