LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」106話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」106話のネタバレ・感想
何もしてない
前回は、ルウェリンがお母様と再会した所で終わりましたね
ルウェリンは思わず涙を流し、お母様に抱き着いた
国王にこれはいったいどういうことか聞くと、後ろからマントを被った男性が、私が助け出したのですと言い出てきた
その男性は、ジョエル・ヴィセルクだった
アルマンダイトの父だ
ルウェリンは持病で亡くなったと聞いていた
ルウェリンのお母様が生きている理由は、ジョエルがルウェリンのお母様が処刑される前に、身代わりを用意したからだ
ルウェリンは幸せすぎて涙が溢れてきたが、お母様は、何もしてないくせにどうして泣いてるの?とルウェリンに言った
ルウェリンの涙は一気に止まった
お母様は、私が汚名を着せられたと知りながらなぜ復讐しなかったの?と聞いた
ルウェリンは、17歳の私がパメラとバスティアンとお父様を退け、自ら王位に就くべきだったということですか?と聞き返した
お母様は、そのために置いてきたんじゃない。あなたは結局何もしなかった。それどころかそんな情けない姿をみせるなんてと言った
お母様はいっつもこうだ。微笑みながら毎回抱きしめてくれるけど、その目も指先も冷たかった
お母様は、私の恥よとルウェリンに言った
すると、テサリア国王が、デルフィナ(お母様)そこまでだと言った、、、
以上、106話でした!
次回も楽しみですね!
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