LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」13話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」13話のネタバレ・感想
嘘
前回はアルマンダイトが、なぜかルウェリンとエルネルが寝た事を知っていた所で終わりましたね
ルウェリンは、焦りながらも知らないふりをした
アルマンダイトは、使いにルウェリンを見張らせていたのだ
そのため、ルウェリンがエルネルの部屋から一晩中出てこなかった事を知っていた
アルマンダイトは再び、エルネルと寝たのか聞いた
ルウェリンは「お茶をした後倒れてしまい、エルネルが一日中看病してくれた」と嘘をついた
アルマンダイトは、驚いた様子でルウェリンの体調を心配した
ルウェリンは「どうしてあなたに私の体調を報告しなければいけないの？私の前から消えて」と言い、その場を去ろうとした
すると、アルマンダイトが「乗馬会に来てほしい、サークルを連れてきたんだ」と言った
ルウェリンはそれを聞き、足を止めた
月日は経ち、乗馬会の日になった
ルウェリンは不安そうな顔で、乗馬を見ていた
その様子に気づいたバスティアンが、心配してくれた
すると、パメラが「王女も乗馬会に参加されてはいかがですか？」といきなり提案してきた
パメラの3人の使いが「ご案内します」と言い、ルウェリンは乗馬をする事になってしまった
乗馬する場所に着くと、そこには乗馬服を着てるトリスタン・ザヤードがいた
ルウェリンはザヤードの姿に見惚れてしまい、うっかり「乗馬服がお似合いですね！」と言ってしまった
ザヤードは少し照れていた
すると、パメラの使いの1人が「慣れない者のために乗馬を教えてくれてくれませんか？」とザヤードに言った
ザヤードは冷たい表情で「私は必要ないと思います。ですが、王女様が乗馬されるのならお付き合いします」と言った
以上、13話でした！
次回も楽しみですね！
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