LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」16話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」16話のネタバレ・感想
落ち込む
前回は、子供の頃にアルマンダイトとルウェリンが結婚の約束をしていた事がわかった所で終わりましたね
次の日、ルウェリンは温室で花に水をあげていた
すると「ルウェリン、そこにいるか?」と外から声をかけられた
ルウェリンは外に出てみると、そこには馬を連れたバスティアンがいた
ルウェリンは、なぜここにいるのか聞いた
バスティアンは、ルウェリンが楽しそうに乗馬をしてる姿を見て、馬を連れてきてくれたのだった
ルウェリンは、馬を撫でながら嬉しそうにしていた
バスティアンは「こうしていると昔を思い出すな」と言った
時は遡り、12年前
バスティアンは、ある女の子に会うため厩舎(きゅうしゃ)に訪れた
そこには、乗馬をしているルウェリンがいた
すると、ルウェリンは「こちらに何か御用ですか?」とバスティアンに声をかけた
バスティアンは、オロオロしながら「君に会いにきた」と言ってしまった
ルウェリンは「馬に乗りたいんですか?」と聞き、2人で乗馬をする事になった
この思い出を、ルウェリンは全く覚えていなかった
バスティアンは少し落ち込んでしまった
ルウェリンは馬を連れてきてくれた感謝を伝え、2人は解散した
その夜ルウェリンは、バスティアンにお返しするため紅茶を贈ろうと思った
紅茶を取りに行くため、倉庫に向かった
1人で廊下を歩いていると、後ろから嫌な気配を感じた
ルウェリンは後ろを振り向くと、後ろから謎の人物に襲われてしまう
以上、16話でした!
次回も楽しみですね!
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