LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」25話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」25話のネタバレ・感想
どこにもない
前回は、バスティアンに子供がいた?事が発覚した所で終わりましたね
ヴィヴィアン嬢はこう言った「2年前陛下と関係を持ち、しばらくして陛下との子を授かった事に気がつきました」
パメラは「どうしてすぐに言わなかったの?」と聞いた
ヴィヴィアン嬢は「恐ろしかったのです。あの時陛下はこうおっしゃられました。自分は子を望んでいない、万が一授かった場合命はない。本当に恐ろしかったのです」と言った
バスティアンは「何を馬鹿な!!」と怒鳴った
パメラは「赤ん坊をこちらに」と言った
赤ん坊は、薄い金髪に真っ白でふっくらした頬
さらに、足の裏の3つのほくろ
これは、バスティアンの子供の頃にもあった
パメラは、ヴィヴィアン嬢に言った「あなたを王子の母として手厚く歓迎しましょう」と
王子が誕生したことで、みんなで祝杯をあげることになった
一方、ルウェリンは色々なことが起きて疲れてしまい、烙印が発動してしまった
すると、横から「少しよろしいでしょうか」とアルマンダイトが声をかけてきた
二人は別室に行き、話をすることに
アルマンダイトは「これからどうするつもりなんだ?」と聞いた
ルウェリンは「静かに過ごしてじきにここを去るつもりよ」と答えた
アルマンダイトは「まさか本気で修道院に行くつもりじゃないよな?」と少し声を荒げた
ルウェリンは「ここよりはマシのはずよ!!」と反論した
アルマンダイトは立ち上がり、ルウェリンに近づきこう言った「ここよりも地獄だと言ったら?お前が安全に過ごせる場所はどこにもないと言ったらどうする?」と
以上、25話でした!
次回も楽しみですね!
コメント
アルマンダイトでなくバスティアンの子ではないですか?
申し訳ございません。すぐに修正させていただきました。