PR

「捨てられた王女の秘密の寝室」25話のネタバレ・感想!

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。

LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」25話のネタバレ・感想です!

←前回今回次回→
24話25話26話

全話ネタバレ一覧はこちら

ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます

スポンサーリンク

「捨てられた王女の秘密の寝室」25話のネタバレ・感想

どこにもない

前回は、バスティアンに子供がいた?事が発覚した所で終わりましたね

ヴィヴィアン嬢はこう言った「2年前陛下と関係を持ち、しばらくして陛下との子を授かった事に気がつきました」

パメラは「どうしてすぐに言わなかったの?」と聞いた

ヴィヴィアン嬢は「恐ろしかったのです。あの時陛下はこうおっしゃられました。自分は子を望んでいない、万が一授かった場合命はない。本当に恐ろしかったのです」と言った

バスティアンは「何を馬鹿な!!」と怒鳴った

パメラは「赤ん坊をこちらに」と言った

赤ん坊は、薄い金髪に真っ白でふっくらした頬

さらに、足の裏の3つのほくろ

これは、バスティアンの子供の頃にもあった

パメラは、ヴィヴィアン嬢に言った「あなたを王子の母として手厚く歓迎しましょう」と

王子が誕生したことで、みんなで祝杯をあげることになった

一方、ルウェリンは色々なことが起きて疲れてしまい、烙印が発動してしまった

すると、横から「少しよろしいでしょうか」とアルマンダイトが声をかけてきた

二人は別室に行き、話をすることに

アルマンダイトは「これからどうするつもりなんだ?」と聞いた

ルウェリンは「静かに過ごしてじきにここを去るつもりよ」と答えた

アルマンダイトは「まさか本気で修道院に行くつもりじゃないよな?」と少し声を荒げた

ルウェリンは「ここよりはマシのはずよ!!」と反論した

アルマンダイトは立ち上がり、ルウェリンに近づきこう言った「ここよりも地獄だと言ったら?お前が安全に過ごせる場所はどこにもないと言ったらどうする?」と

以上、25話でした!

次回も楽しみですね!

←前回今回次回→
24話25話26話

全話ネタバレ一覧はこちら

コメント

  1. より:

    アルマンダイトでなくバスティアンの子ではないですか?

タイトルとURLをコピーしました