LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」27話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」27話のネタバレ・感想
誰が
前回は、ルウェリンの前にエルネルが現れた所で終わりましたね
エルネルは、ルウェリンの手の傷を心配した
手の傷は、アクセサリーを思いっきり取った時にできてしまったものだった
ルウェリンは「少しイラッとしただけです。私は性格が良くないんです」と言った
人は皆弱さを抱えている
エルネルは、その弱さが嫌いだった
ただ、ルウェリンの弱さだけは嫌だと感じなかった
エルネルはルウェリンの手を取り、傷の部分を舐め始めた
ルウェリンは驚いたが、徐々に傷が治っていった
ルウェリンは「もう二度と外でこんな真似をしないでください」と照れながら言った
エルネルは「では屋内ならいいのですか?」と聞いた
ルウェリンはまたも照れてしまった
エルネルは聞いた「私が何もかもから助けてさしあげましょうか?」と
ルウェリンは「私を救っていただけますか?部屋に移動しましょう」と言った
二人は部屋に移動した
ルウェリンは、修道院に行くと暗殺されるかもしれないという事をエルネルに説明した
エルネルは「命を守る方法はたくさんあります。起きもしないことで絶望しないでください。いざとなったら私が修道院の外に逃して差し上げますよ」と言った
ルウェリンは、その言葉を聞いて少し安心した
エルネルは、烙印について話したいことがあった
ルウェリンの烙印は、誰かを生贄にして刻んだ可能性があるという事だった
すると、エルネルは急に真面目な顔をして聞いた「あなたは誰が首に烙印を刻む呪いをかけたとお考えですか?」と
ルウェリンは、呪いをかけた人物がいるという事に驚いた、、、
以上、27話でした!
次回も楽しみですね!
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