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「捨てられた王女の秘密の寝室」36話のネタバレ・感想!

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LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」36話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます

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「捨てられた王女の秘密の寝室」36話のネタバレ・感想

断る

前回は、ザヤードが王女の護衛を任される事になった所で終わりましたね

ザヤードは、ある日のパーティーで初めてルウェリンの姿を見た

そこで挨拶をしたが、ルウェリンにとんでもないことを言われてしまう

「忌まわしいザカート族の平民?私を侮辱するも同然の仕打ちですね。あなたのようなどこの馬の骨かもわからない騎士など必要ありません。あなたの護衛はお断りします」

だが、その日以降不思議な出来事が起こり始めた

自分を差別していた貴族たちが、ここの所親切に接してくれるのだ

ある日の夜、ザヤードは散歩をしていると道に迷ってしまった

しばらく歩いていると、ルウェリンがお茶をしている所を見つけた

しかし、ザヤードはその状況を疑問に思った

ルウェリンは、険しい表情で使用人に何かを言っている

「一体いつになったら完璧にできるのかしら?病気の家族のために若くして仕事をしていると言っていたわよね?あなたのような子を育てていたせいで気が滅入って病にかかってしまったんじゃない?これ以上私の視界に入らないでちょうだい」

その光景を見たザヤードは、護衛を断ろうと思った

その場から去ろうとした瞬間、ルウェリンがため息をついた

ルウェリンの方を見てみると、なぜか涙ぐんでいたのだ、、、

以上、36話でした!

次回も楽しみですね!

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