LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」39話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」39話のネタバレ・感想
時間が
前回は、バスティアンがルウェリンに昔の姿を取り戻して欲しいと言った所で終わりましたね
その夜、アルマンダイトはルウェリンの部屋に訪れた
しかし、ルウェリンは会うことを拒否した
すると、アルマンダイトの前にエルネルが現れた
アルマンダイトは聞いた「こちらにはどういったご用件で?」と
エルネルは「王女様に会いにまいりました」と答えた
アルマンダイトは、さらに「なぜ?」と聞いた
エルネルは「さあ?」と誤魔化した
二人は険悪なムードになった
エルネルは、護衛の騎士に「王女様に『エルネル』が来たとお伝えください」と言った
しかし、エルネルも拒まれてしまった
エルネルは、ボソッと言った「おやおや、、、あまり時間が残されてないというのに」と
アルマンダイトは「どういうことですか?」と聞くが、エルネルはその場を去ってしまった
一方、ルウェリンは烙印の状態が危うかった
すると、ザヤードが部屋に訪れた
話の続きをするためだ
ルウェリンは考えた「今思いつくのはこの方法しかない」と
ルウェリンは、ザヤードに聞いた「考えはまとまりましたか?」と
ザヤードは、こう答えた「私の気持ちは変わりません」と
ルウェリンは、さらに聞いた「いくら王太后の恨みを買っても私を守るということですか?私がどんな命令を下しても従うということですね?」と
ザヤードは「はい、王女様を捨てろという命令以外はなんでも従います」と答えた
ルウェリンは「では、、、脱いでください」と言った、、、
以上、39話でした!
次回も楽しみですね!
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