LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」43話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」43話のネタバレ・感想
私とだけ
前回は、ザヤードがルウェリンに妬いた所で終わりましたね
ザヤードは言った「王女様、お約束ください。今後は私とだけなさると、、、」と
ルウェリンは、震えながら「コクッ」と頷いた
事を終えると、ルウェリンは眠ってしまった
ザヤードは思った「王女様は私を選んでくださった。私に諦めさせるためだったのか本当に私の体を求めていたのかはわからない。だが、重要なのは私を相手に決めてくださったことだ。お心までは望みません」と
翌朝、ルウェリンは目を覚ますと烙印は落ち着いていた
体を起こすと、ザヤードが目の前で跪いていた
ルウェリンは驚き、「何をしているんですか?いつからそうしていたんですか?」と聞いた
ザヤードは答えた「懺悔するためです。王女様が眠りにつかれてからでございます」と
続けて言った「昨晩王女様を満足させることができず苦痛を与えていました。王女様のお体に傷を負わせた罰をお受けいたします。また王女様を満足させられず獣のように自らの欲望だけを満たしてしまいました。たとえ経験がなく不慣れだったとしてもこれは明らかに罪です」と
ルウェリンは、こう返した「落ち着いてください、私は大丈夫です。それより嫌な気はしませんか?王女であるということを理由に無理やりあなたの体をも求めたので」と
ザヤードは、聞いた「私の体を無理やり求められたのだとして、なぜ私の感情を気にされるのですか?」と
ルウェリンは思った「本当は謝りたかった。でも今更謝罪するのもわざとらしいわよね」と
ルウェリンは言った「私だって本当に脱ぐとは思いませんでした。私は権力を利用して部下に体を要求するふしだらな人間です。ですから今からでも私の元を去ってください。こんな人間を守ろうとするあなたの人生が哀れでなりません」と
ザヤードは、こう答えた「お守りすることをお許しくださるとおっしゃいましたよね?昨夜のお約束と違います」と
以上、43話でした!
次回も楽しみですね!
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