LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」7話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」7話のネタバレ・感想
烙印
前回は、ルウェリンがパトロンと遭遇した所で終わりましたね
アルマンダイトは、ルウェリンが自分の贈り物を売ったお金で支給している事を使いから伝えられた
アルマンダイトは、一人で考え事をしていた
一夜を共にした日からルウェリンの心情が全くわからず頭を悩ませていたのだった
一方、ルウェリンは、パトロンのエルネルと馬車で宮殿に向かっていた
2人は他愛もない会話をしていると、ルウェリンはある事を言い出した
ルウェリンはエルネルに修道院に入りたい事を告げた
エルネルはものすごくビックリして、沈黙の時間が流れた、、、
するとエルネルは、ルウェリンが修道院に入るにはもったいない存在と言った
ルウェリンは少し嬉しそうだった
宮殿に着き、2人はそこで解散した
次の日、アルマンダイトがエルネルからご加護を受ける式が行われた
ルウェリンは式中に、アルマンダイトがご加護を受けて自分の呪いに気づかれないか心配だった
すると、ルウェリンの体に異変が
それは、烙印に支配されていた時の感覚だった
ルウェリンは、消えたと思っていたアスモデウスが復活したと一瞬でわかった、、、
以上、7話でした!
次回も楽しみですね!
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