LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」92話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」92話のネタバレ・感想
友人であり兄弟
前回は、アルマンダイトが同行することになった所で終わりましたね
聖国中央城
エルネルは教皇と話していた
教皇はエルネルとルウェリンの関係を知っており、問題にならないよう注意した
教皇は笑みを浮かべているが、エルネルはその笑顔の裏を知っていた
たくさんの子供を作ったが、子供達は道具のように利用され、いらなくなったら排除される
その子供達は、全員エルネルの友人であり兄弟
エルネルは愛らしい弟が死んだとき復讐を誓った
教皇から、ルウェリンがテサリアと会談することを伝えられたエルネル、、、
アルマンダイトとルウェリンは一緒の馬に乗り、聖国に向かっていた
アルマンダイトはルウェリンの耳元で、次の町で馬車を調達する。少しだけ我慢してくれと言った
すると、ルウェリンの烙印が少し反応してしまった
皆は一旦コテージで休むことに、、、
ルウェリンは部屋で休んでいると、アルマンダイトが水を持ってきてくれた
アルマンダイトが髪を結ぶものを持ってくるか?とルウェリンの首当たりを触ると烙印が反応してしまい、ルウェリンの息遣いが荒くなった
アルマンダイトは、甘い香りがルウェリンから発せられている状況に、まさか?と思った、、、
以上、92話でした!
次回も楽しみですね!
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