LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」98話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」98話のネタバレ・感想
全部知っていた
前回は、ルウェリンの元にザヤードからの手紙が届いた所で終わりましたね
手紙を読み始めると、ザヤードはルウェリンの願い(エルフィスに会う事)が叶なったのか気になっていた。それと、建国祭の事件の実態がつかめそうになっている事が書かれていた
ルウェリンは業務報告書なのかと思って一瞬がっかりしたが、ザヤードが手紙を書いてくれたという事だけで、嬉しくなった
ルウェリンは、返事を書くことにした
手紙を書き終え、ココを呼ぼうと部屋のドアを開けると、目の前に人がいた
その人は、すぐさま背を向けて、その場を離れた
ルウェリンは、もしかしてここに来る道中で見かけた人か?と思い話かけると、そこにアルマンダイトが現れた
逃げていく姿を見たルウェリンは、アルマンダイトに追いかけるべきなんじゃ?と聞いた
アルマンダイトは必要ないと答えた
ルウェリンは、あの人の正体をアルマンは知っているという事か?と考えた
アルマンダイトはルウェリンの肩を掴み、ここではお前の望みは叶わない。今すぐにでも帰った方がいいと言った
ルウェリンは何かを思いつき、アルマンダイトにこう言った、全部知っていたんでしょう?伯父様であるテサリア国王が来ることも、あの人が私を嫌っていることも、、、
以上、98話でした!
次回も楽しみですね!
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