LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」36話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「略奪された花嫁」を先読みできます
「略奪された花嫁」36話のネタバレ・感想
発しない
前回は、ハカンがルシナをベッドに押し付けた所で終わりましたね
ハカンはなんとか正気を取り戻した
自分を鎖で縛り、二人は一緒に寝た
、、、
ギライは黒魔術を使おうとした瞬間、ガーレットに考えがあると言った
自分の血が混ざったキャンドルを持ってきて、ガーレットの耳元でヒソヒソと何かを話した
、、、
ルシナは自分の部屋でプカと子供の事について話していた
ルシナはドラゴンの子を身ごもったら危険に晒されると聞いていたが、プカいわく普通の人間はそうだが、ルシナは大丈夫だそう
それを聞いたルシナは急いでハカンの所に向かった
、、、
ハカンは薬の時間になり、侍女が薬を持ってきた
侍女が薬以外に何か手に持っていたので尋ねると、トゥランの提案(噓)でキャンドルと花を持ってきたそう
ハカンは薬を飲み、ルシナが喜ぶだろうなと思いながら花の匂いを嗅いでいた、、、
しばらくすると、部屋にルシナが訪れた
ルシナはハカンに話したいことがあると言った
すると、ハカンは一言も発しないままルシナの腕を強く掴み、キスをし始めた、、、
以上、36話でした！
次回も楽しみですね！
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