LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」38話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「略奪された花嫁」を先読みできます
「略奪された花嫁」38話のネタバレ・感想
添削
前回は、ハカンが神官の所に訪れた所で終わりましたね
ルシナとティティはギライに文字を教わっていた
ルシナがボーっとしていたので、ギライはどうしたのか聞いた
ハカンの様子が最近おかしいらしい
ギライは、しばらくは会わないでその代わり手紙を書くのはどうかと言った
早速ルシナは手紙を書き、ギライに添削してもらった
酷い出来だったが、ギライはそのまま送るよう言った
、、、
ハカンは神官から特に異常はないと言われた
神官が部屋を出ると、侍女がルシナの手紙を届けに来て、キャンドルの火をつけた
ハカンは手紙を受け取り、そのまま読み始めた
最初は何と書いてあるのかわからなかったが、頑張って読み取り徐々にわかってきた
ハカンは自然と笑顔になっていた
すると、なぜか頭の中でルシナが自分の嫌味を言っていた
ハカンは、うるさい！と大きな声をあげ、手紙をビリビリに破いた
部屋の前にいた侍衛がすぐに駆け付け心配したが、ハカンは問題ないといった
何に腹を立てていたのかわからなかった
、、、
ハカンがルシナの手紙を読み腹を立てたという噂は王宮内に広まっていた
ティティも噂を聞くが、ギライが手伝ってくれたのになぜ？と疑問に思った
以上、38話でした！
次回も楽しみですね！
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