LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」57話のネタバレ・感想です!
「略奪された花嫁」57話のネタバレ・感想
頭のてっぺんから爪先
前回は、聖皇がタヤールに訪れた所で終わりましたね
宴が始まり、ルシナは聖皇の所に挨拶をしに行った
ルシナは聖皇に挨拶をすると、聖皇はルシナの手の甲にキスをした
隣にいたハカンはそれを見て、嫉妬していた
聖皇はルシナの手紙を読んで、タヤールに来たことを伝えた
ルシナは驚いていた
ハカンは聖皇に、王室で晩餐が用意されてるので、そこで聖物に関する話をしましょうと言った
聖皇は、聖物について今すぐ話し合うのは難しいですね。タヤールに来た目的はルシナと話をするためなのでと言った
聖皇とルシナは二人きりになった
ハカン外で待っていたが、聖皇にルシナを奪われるのではないかとヤキモチを妬いていた
聖皇はルシナに、幼い頃の話を聞かせてもらえますか?と聞いた
ベルーク男爵の私生児で、虐待を受けてたこと。治癒力を持っている事を伝えた
聖皇は、両親を恨んだことは?と聞いた
ルシナはそんな余裕ありませんでした。毎日を耐え抜くだけで精一杯でしたから。それにいい母親なら我が子を捨てたりしないでしょうと言った
聖皇は申し訳ない。もっと早く訪れるべきだったのにと謝った
ルシナはなぜ謝ったんだ?と思った
聖皇は、私には正直に話しても大丈夫です。ここでの生活には本当に満足しているのですか?と聞いた
、、、
ハカンはルシナの事を心配していて落ち着きがなかった
一緒にいたトゥランがハカンに言った、そういえば聖皇には愛した女性がいたと聞きましたよ。まるで月の精霊のように頭のてっぺんから爪先まで美しい方だと
ハカンそれを聞いて、聖皇がルシナに似た女性を愛していたのか?と怒っていた、、、
以上、57話でした!
次回も楽しみですね!
コメント