LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」59話のネタバレ・感想です！
「略奪された花嫁」59話のネタバレ・感想
シフター
前回は、ルシナが聖皇に、ハカンと一緒に話したいと伝えた所で終わりましたね
翌日、ハカンと聖皇とルシナの3人で話し合いをしていた
ハカンは聖皇に、ルシナを大神殿に送りたい理由を聞いた
理由は、シフターという魔物がタヤールを征服しようと考えていることだ
ハカンは聖皇に、シフターから守るために大神殿を選んだ理由となぜシフターの陰謀について知っているのか聞いた
一つ目の疑問は、タヤールよりも大神殿の方が安全ということ。二つ目の疑問はお話しすることはできません。と聖皇は答えた
そこで、ルシナが他に方法はないのでしょうか？と聞いた
聖皇は、ルシナの子が誕生する前にシフターを一掃すればいい話です。そのためには戦争を起こす必要がありますと答えた
ハカンは、奴らとの戦争など避けては通れぬ道です。聖物をお貸しいただけたら勝算はさらに高まりますと言った
聖皇は熱くなってしまい、ハカンに正論で返した
ハカンは、何も言い返せなかった
その日の夜、ハカンとルシナはベッドで話をしていた
ハカンはルシナに、お前が大神殿に行ったらそのまま帰ってこない気がして不安なんだと伝えた
ルシナは、私はタヤールの王妃となる人間なのですよ？もし死んだらハカンと一緒にメザルクに埋葬してもらうのです。ハカンのそばは離れませんと言った
ハカンはルシナを抱きしめ、俺もお前を一生手放さないと言ってキスをした、、、
以上、59話でした！
次回も楽しみですね！
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