LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」12話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」12話のネタバレ・感想
平
前回は、ラリエットとドーハが逃走していた所で終わりましたね
逃走する前、、、
二人がご飯を食べ終わると、ラリエットは装飾屋さんに行き、ドーハは外で待っていた
すると、ドーハの肩に平神官がぶつかってきた
ぶつかってきたくせに謝罪もないのかと平神官は怒り出した
ドーハは適当にあしらうと、さらに怒り出してしまった
周りには人が集まってしまい、正体もバラしたくなかったので、頭を下げ謝罪した
すると、平神官の服が燃え始め、後ろからラリエットに手を引かれ、裏道に逃げた
ドーハはラリエットの仕業か聞いた
笑いながら答えた
その姿をみたドーハは大笑いした
、、、
一方、アスラハンはハルシュタインから神官が男性で、ラリエットは神官とデートしている事を聞かされていた
アスラハンは、なぜかムカムカしていた
、、、
アスラハンとラリエットは一緒に昼食を食べていた
ラリエットは嫉妬作戦が効いたのかなと思った
アスラハンは、ラリエットにどう過ごしていたか聞いた
楽しく過ごしていたと答え、今日の午後にもドーハが来ることを伝えた
ラリエットはフォークを咥えながら、嫉妬しないんですか?と聞いた
アスラハンの顔は真っ赤になってしまった、、、
以上、12話でした!
次回も楽しみですね!
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