LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」23話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」23話のネタバレ・感想
これが
前回は、アスラハンがラリエットから逃げた所で終わりましたね
あの日以降、ラリエットはアスラハンをからかうようになった
、、、
アスラハンは出かける用事があったので、馬車でどこかに向かった
向かった所は森の中にある小屋だった
小屋に着くと、中にいたのは手と口が縛られているラオン(ラリエットの兄)がいた
ラリエットの仕返しをしに来たのだ
アスラハンは、ラリエットから殺しの許可を得ていなかったので、ただ痛めつけただけで終わった
、、、
数日後、アスラハンとラリエットは一緒に昼食を食べていた
ラリエットは、スキンシップの進捗がゆっくり過ぎたので、ハグもキスもその続きもはやくしたいとアスラハンに伝えた
アスラハンは照れていたが、自分の呪われた体が醜く見せられたものではないため、体の触れ合いはできれば避けたいと言った
ラリエットは、じゃあもっと浄化を頑張り、アスラハンが触れるのが怖くなくなるようにすると言った
その言葉を聞いたアスラハンの胸は熱くなり、これが愛なのか?と思った、、、
以上、23話でした!
次回も楽しみですね!
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