LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」30話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」30話のネタバレ・感想
嚙みつく
前回は、ラリエットの背後から手が忍び寄っていた所で終わりましたね
ラリエットは首の後ろをトンっと叩かれ気絶してしまい、誰かに連れられた
すると、後ろから父が出てきた
、、、
ラリエットは目を覚ますと、実家の部屋に手錠をかけられ閉じ込められていた
しばらくすると、ドアの向こうから使用人のアンの声が聞こえてきた
アンはラリエットを助けると言い、どこかに向かった
、、、
朝になるとドアが開き、父とラオンが部屋に入ってきた
父はラリエットに反省の気配が見えないと言った
ラリエットはどうして反省しなくちゃいけないのかと反論した
父はラリエットの頬を殴り部屋を出ていった
ラオンはラリエットに近づき、いい気味だなと嘲笑った
すると、ラリエットはラオンに嚙みついた、、、
以上、30話でした!
次回も楽しみですね!
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