LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」52話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」52話のネタバレ・感想
ソウルメイト
前回は、ドーハがヒブラルファロ大神官の胸ぐら掴んだ所で終わりましたね
そこで、ジョシュア(ドーハの部下)が止めに入り、ヒブラルファロ大神官はその場を去った
ジョシュアはドーハに、カンデル公爵家から連絡があったと伝えた
ドーハはラリエットからの連絡が嬉しかったが、ラリエットに危険が及ぶと思い、連絡はするなと言った
、、、
数日後
ドーハは市内でラリエットと男性(エルゼ)が歩いてる所を見かけた(ドーハはエルゼのことを男性だと思っている)
胸が締め付けられるような感覚になった
隣にいたジョシュアに、明日カンデル公爵家の屋敷に行くと連絡しろと言った
、、、
翌日
ドーハは久しぶりにラリエットと会った
ラリエットはドーハの事をすごく心配した
早速、治療を始めると、ドーハはラリエットの手を握っただけでドキドキしていた
すると、ハルシュタインがラリエットに手紙を渡しにきた
手紙を読むと、エルゼからだった
ドーハは、もしかしてこの前市内で一緒にいた男か?と思った、、、
以上、52話でした!
次回も楽しみですね!
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