「お姉様、今世では私が王妃よ」41話のネタバレ・感想！

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

「お姉様、今世では私が王妃よ」41話のネタバレ・感想

前回は、アルフォンソがアリアドネに自分と同じ気持ちでいてほしいと思った所で終わりましたね

一方、イザベラは森の中でとんでもない光景を見つけてしまった

カムパ侯爵が女性と行為をしているのだ

カムパ侯爵は、ろくでなしと呼ばれる男

暴力事件を起こしたりするなど、問題行動が多くどんな社交界のパーティーにも招待されない人

イザベラは、女性の顔が気になりしばらく見てると、女性の仮面が外れた

正体は、オタビオのお姉さん「バトルリニ伯爵夫人」だった

すると、カムパ侯爵が通りかかった人に見つかってしまった

バトルリニ伯爵夫人はとっさに逃げると、草むらにいたイザベラとすれ違ってしまった

イザベラは、いい考えが浮かんだ

実は、イザベラはアリアドネのブレスレットを森の中で拾っていたのだ

アリアドネはアルフォンソと喋ってる時に落としてしまっていた

イザベラは、ブレスレットをその場に落とした

一方、アリアドネとアルフォンソはラリエサ大公女を探すため二手に分かれることにした

アリアドネは人が多いところに向かうと、「あそこを見てください！」と指を指された

アリアドネは、カムパ侯爵の愛人と間違われてしまった

一人の女性がアリアドネにブレスレットを見せた

確かに、アリアドネの物だった

アリアドネは、こう説明した「誤解があるようです。私はこの場に今来たところです。私が本当にカムパ侯爵の愛人ならここに戻ってくるわけないでしょう」と

女性は「それなら証明してみてください」と言った

アリアドネは、困惑した

すると、なぜかイザベラとレオナティ子爵令嬢がアリアドネの前に現れた

イザベラはレオナティ子爵令嬢に耳打ちをした

レオナティ子爵令嬢は、アリアドネに言った「まあ！こんな所で会うなんてアリアドネ譲！」と

以上、41話でした！

次回も楽しみですね！

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