LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」11話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」11話のネタバレ・感想
もう一つ
前回は、ルウェリンとエルネルが体を重ねた所で終わりましたね
行為が終わったルウェリンはすぐに寝てしまった
すると、エルネルの使用人が部屋に訪れた
その使用人はエルネルに対して「王国に来て早々、女性を抱かれたのですか?」と言った
エルネルは、鋭い目つきで使用人を睨んだ
実は、エルネルのもう一つの顔があった
それは、黒魔術師を配下に置く背教者だった
エルネルは、ルウェリンを襲った背教者たちの躾(しつけ)がなってないと思い
エルネルは「神の威厳を見せる時だ」と言った
それを聞いた使用人はゾワッとした
その言葉は、虐殺劇を始めるという合図
エルネルがこの国にきた理由は、エルネルに従わない黒魔術師に罰を下すためだった
次の日、ルウェリンは朝起きると自分の部屋のベッドにいた
その日は、エルネルと食事をする事になった
ルウェリンはその場で、昨日の事は無かったことにしようとエルネルに伝えた
しかしエルネルは、ルウェリンに好意を抱いた1人の人間として協力をしたいと願った
それを聞いたルウェリンは「なんでここまでしてくれるんですか?」と聞いた
エルネルは「昔からあなたのことが気になっていたのです」と答えた
以上、11話でした!
次回も楽しみですね!
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