LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」23話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」23話のネタバレ・感想
同情
前回は、ルウェリンが一夜を共にした相手がアルマンダイトだった事に気づいた所で終わりましたね
ルウェリンは庭に一人でいると、後ろからザヤードが「一体何があったのですか?(顔の傷のこと)」と声をかけてきた
ルウェリンは「親が子に躾けただけですので」と冷たくあしらった
ザヤードは驚いた表情だった
王室がこれほど幼稚な場所だと知って
ザヤードは「よくあることなのですか?」と聞いた
ルウェリンは、同情される事が何よりも嫌だった
話を逸らし、ルウェリンは「それより、この間私に何を渡そうとしたのですか?」と聞いた
ザヤードは「雛鳥をお渡ししようと、、、お好きだとおっしゃっていたので」と答えた
ルウェリンは少しドキッっとした
そこで、ルウェリンは「もしかして、私のことが好きなのですか?」と聞いてみた
ザヤードは、表情が固まってしまった
ルウェリンは「すみません、ただの冗談です」と言った
ザヤードは「しばらく護衛を交代します」と言って、その場を去った
ルウェリンは、質問が馴れ馴れしすぎたか?と少し後悔した
すると、数分後にザヤードが現れ、「こちらを」と言ってルウェリンに鳥を渡した
その鳥は、ホルスという気性が荒く少し扱いづらい鳥
ルウェリンは「ぜひ育てさせてください。ザヤード卿も手伝ってくれますか?」とモジモジしながら言った
ザヤードは「仰らずとも、、、初めからお手伝いさせていただくつもりでした」と答えた
ザヤードは「こちらを顔の傷に塗ってください」と言って、薬を渡した
すると、「サァァァ」と風が吹いた、、、
以上、23話でした!
次回も楽しみですね!
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