LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」41話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」41話のネタバレ・感想
合わせる
前回は、ルウェリンがザヤードに初めてですか?と聞いた所で終わりましたね
やはり、ザヤードは初めてだった
貴婦人の中には騎士を部屋に呼ぶ人もいると聞いた
ザヤードであれば求められることもこれまで多かったはずだ、、、
ザヤードはルウェリンにキスをすると、そこから全身を舐めはじめた
初恋の相手を抱く少年のようなアルマンダイトの手つきも、女性慣れしてる堕落した司祭の手つきもよかったけれど、不慣れさから来るわずかな震えがむしろ興奮を誘う気がする
ルウェリンは、ザヤードに聞いた「私のどんな所に興奮したのですか?」と
ザヤードは、頬を赤らめながら「冷たく脱げと吐き捨てられた王女様のお姿が魅力的だったのです」と答えた
ルウェリンは「好みが変わっていますね」と言った
ザヤードは「好みではなく、、、王女様だからこうなったのです」と言って、ルウェリンの足を広げ指で触り始めた
ルウェリンは、あまりの気持ちよさにこう思った「指でこれほどということはアレを入れたら、、、」と
ルウェリンは「それじゃなくてこれで、、、」とザヤードのアレを足で指した
ザヤードは言った「入れます、、、」と
ルウェリンは、あまりにも魅力のないセリフだと思ってしまった
緊張している仕草を見たルウェリンは、ザヤードの上に乗りながら言った「今日はあなたのペースに合わせてあげます」と
以上、41話でした!
次回も楽しみですね!
新規登録キャンペーン実施中【Amebaマンガ】
\100冊まで40%OFFクーポン配布中/
コメント