LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」62話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」62話のネタバレ・感想
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前回は、ルウェリンの前にザヤードがいた所で終わりましたね
ルウェリンはいつからここに?と聞いた
ザヤードは騎士たちが持ち場を離れていたため、やむを得ず扉をお守りしていましたと答え、この中にいるのはヴィセルク公ですか?と聞いた
ルウェリンはそう答えたら後には戻れないと思い、何も言わず風呂場に向かった
ザヤードは一人で行動してはならないとルウェリンについていった
風呂場に着くと、ザヤードは無言のまま手伝ってくれた
準備が終わり、ザヤードは外で待ってることに
ルウェリンはお湯に浸かった
ザヤードと交わした約束(体を求める際は私をお呼びください)に対して、罪悪感を抱いていた
考えたくないのに、ずっと気になってしまう
、、、
アルマンダイトが部屋を出ると、目の前にはザヤードがいた
アルマンダイトはザヤードに近づき、ルウェリンを頼んだよ。それと今後ルウェリンの体調が悪い時、今日のように体が熱を帯び息を切らしているときは私に伝えてくれと言った、、、
以上、62話でした!
次回も楽しみですね!
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