LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」77話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」77話のネタバレ・感想
春に開催されたパーティー
前回は、ルウェリンが解決の糸口を見つけた所で終わりましたね
事件の結果を報告する日になった
ルウェリンは大衆の前で、目の前にいたパメラに言った
犯人は見つかりませんでした。彼女たちは事故死で間違いありません
パメラは嘲笑い、皆が見ている前で跪くという約束を忘れてませんよね?と聞いた
ルウェリンは、その約束は果たせません。この事故は偶然起きた事故ではありません!と答え、自分が着ていたテサリア産のシルクでできた高級なドレスを見せた
パメラは、本論を話してください!と怒鳴った
すると、ルウェリンは紫色の布を出し、これはエロディ譲が着ていたドレスの一部です。いくら裕福といえど、新興貴族が払えるでしょうか?と言い、後ろにいたザヤードに例のものを持ってくるよう命じた
ザヤードは植物を持ってきて、布を被せそこに水を撒いた
その植物の葉っぱが枯れ始めた
その布はテサリア作られた生地ではなく、ヒ素で染色されたシルクだったのだ
ルウェリンは、ラタン卿の妹の遺品である腐っているペンダントを二つ目の証拠品として見せた
なぜ腐っているのかは、彼女がいつも持ち歩いている紫色のハンカチに原因があった
ハンカチに吸着していたヒ素が他の金属品に移り、酸化してしまったのだ
ヒ素が染色されたドレスを人間が着たらどうなるか、、、
ルウェリンは、でななぜ紫色のドレスが流行したのでしょうか?春に開催されたパーティーで紫色のドレスをお召しになっていましたよね?とパメラに聞いた、、、
以上、77話でした!
次回も楽しみですね!
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