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「捨てられた王女の秘密の寝室」83話のネタバレ・感想!

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LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」83話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます

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「捨てられた王女の秘密の寝室」83話のネタバレ・感想

異様に罪悪感

前回は、バスティアンが王族の血を引いていない事に対してルウェリンが詳しく聞かされた所で終わりましたね

ルウェリンとバスティアンは二人で話をしていた

バスティアンはルウェリンに、今回の事件でパメラがご立腹だという事を伝え、本当にこうするしかなかったのか?あらかじめ私に言うことだってできただろう?と聞いた

ルウェリンは、お兄様にとっては母親なのですから言わない決断をしましたと答えた

バスティアンは、すまないそうとも知らず怒りを露にしてしまうとはと謝った

ルウェリンは、お兄様はただいい王になればいいのですと言った

バスティアンは、今はいい王ではないということだな。やはりルウェリンが王になるべきだったと言った

ルウェリンは思った、なぜ王になっても異様に罪悪感を抱いているの?もしかして王の嫡子(ちゃくし)ではないとわかっているとか?

ルウェリンはバスティアンの手を握った

二人は目が合った

すると、部屋の窓に鳥がぶつかり、バァンッという大きな音が

二人は鳥を部屋の中に連れて救出した

バスティアンはルウェリンに、お前を呼んだ本来の目的を忘れていたな、前に言った約束を覚えているか?と聞いた

ルウェリンはエルフィス(弟)の事かな?と思った

バスティアンは、テサリアに交易路を開放する条件としてエルフィスを要求するつもりだと伝えた

ルウェリンは、あまりの嬉しさにバスティアンに抱き着き、心より感謝いたしますお兄様!と言った

バスティアンは、私は取るに足らない人間だが、ルウェリンのために努力していくつもりだと言い、抱きしめた、、、

以上、83話でした!

次回も楽しみですね!

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