LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」88話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」88話のネタバレ・感想
曇りのない
前回は、ルウェリンがアルマンダイトに二度と会いに来ないでと伝えた所で終わりましたね
ルウェリンが会談のため聖国に向かう日となった
ザヤードはルウェリンに、お供できず申し訳ないと謝った
ルウェリンは、デイン卿とパウロ卿がいるから心配ないと答えた
ザヤードはそれでも心配だった
ルウェリンはザヤードの姿を見て、飼い主を送る軍用犬みたいだと思い、フッと笑った
ザヤードはルウェリンに、トリスタンとお呼び下さいとお願いした
ルウェリンはザヤードの手を握り、元気でいてくださいトリスタンと言った
ザヤードは、いってらっしゃいませ私の王女様と返事をした
ルウェリンを見送るザヤードの姿を見たパウロ卿は、本当は抱きしめたくてたまらないんですよね~?と煽った
案の定ザヤードのゲンコツを食らった
その場にいたデイン卿は、アルマンダイトが木陰でルウェリンを見送る姿を発見した
アルマンダイトはザヤードと同じ目をしていたかと思われたが、少し違うように見えた
そこで、ルウェリンに対して真っ直ぐ曇りのない眼差しを向けているのは、我らが団長ザヤードだけだと思った
、、、
アルマンダイトは険しい顔で、ルウェリンを見送った、、、
以上、88話でした!
次回も楽しみですね!
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