LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」32話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「略奪された花嫁」を先読みできます
「略奪された花嫁」32話のネタバレ・感想
教える
前回は、アダー様がハカンに警告したいことがあると言った所で終わりましたね
ハカンとルシナは、侍衛からアダー様が目を覚ましたと伝えられた
二人はアダー様の部屋に行くと、アダー様はなぜかまだ眠っていた
すると、ガーレットが部屋に入ってきた
アダー様はまた先ほど眠りにつかれたと言う
手には薬を持っていた
ガーレットは、アダー様を王妃宮で世話をしたいとハカンに伝えた
自分の責務を全うしたいということだった
すると、ルシナが世話をしたいと言い出すが、先代王妃が仕えるのがタヤールの掟だとガーレットに怒られてしまう
掟はゆっくり学べばいいとハカンはルシナを庇い、後でタヤールの文化と掟に関する本を送ると言った
ただ、ルシナは本を貰っても文字が読めなかった
二人は部屋を出ると、ルシナは文字が読めないことをハカンに伝えた
タヤール語ではなく、大陸の公用語で書かれた本のため心配はいらないと言われた
すると、ハカンが侍衛に部族会議に大臣たちが参加するため来てほしいと呼ばれてしまう
夜に会う約束をして、ハカンはその場を離れた
ルシナは最後に何か言いたそうにしていた、、、
ハカンが去ると、ルシナは後ろから声をかけられた
ギライだった
ルシナはギライの事を心配し、ギライもルシナの事を心配した
治癒力を使いすぎると気を失ってしまうルシナ
ギライはその力を隠したほうがいいと言った
その力が明るみになったら病人たちが群がってきて、治すのを拒めば脅してくるからだ
ルシナはハカンに話せば守ってくれるのではないかと言った
ただ、ギライはこう思っていた
ハカンの子を産めば、ルシナは王妃となり俺は姉上の下で黒魔術として生きていかなければならない
治癒力を持つことは知られてはだめ
特にハカンには
ギライは話を変え、なぜさっき暗い顔をしていたのか聞いた
ハカンに本を送ると言われたが、ルシナは文字を読めないからだった
馬鹿にされると思って言えなかったのだ
ギライは、俺が教えようと言った、、、
以上、32話でした!
次回も楽しみですね!
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