LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」33話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「略奪された花嫁」を先読みできます
「略奪された花嫁」33話のネタバレ・感想
勘違い
前回は、ギライがルシナに文字を教えると言った所で終わりましたね
ルシナは、ギライから文字を一週間に一回教わることをティティに伝えた
ティティは驚いていた
ギライは5歳のときに独学で公用語を、14歳で大陸全ての言語を習得した人だったからだ
ルシナは、ギライにティティにも教えてほしいと頼むことに
ティティは大喜びしていた
、、、
一方、ギライはガーレットのいる王妃宮に訪れた
その部屋にはアダー様もいた
ガーレットはアダー様が正気を取り戻したことをギライに伝えた
アダー様は10年もの間黒魔術から耐え、耐性ができたのだ
ガーレットは、もう黒魔術をアダー様に使うのではなく、ルシナに使うと言い出した
ギライは、ルシナに同じような効果が現れないかもしれないし、幻覚を記憶してハカンに話したら取り返しのつかないことになると言い返した
ガーレットは、確かにと思い、もう少し考えてみることにした
、、、
ハカンは会議が終わり、トゥランと話しながら部屋に戻っていた
ライカンをメザルクへ送るのは新しい守護龍が誕生した後に行うことに決まった
すると、神官がハカンに何かを伝えに来た
ルシナに関しての話だ
ハカンは驚いていた
、、、
ルシナとティティは、ギライに文字を教えてもらっていた
ティティの覚えは良かったが、ルシナの覚えはあまり良くなかった
ティティは優しくカバーした
すると、急に風が吹き始めた
風のせいでルシナの目にゴミが入ってしまい、ギライはゴミを取ろうとルシナに顔を近づけた
その姿を後ろから見たハカンは、ルシナとギライがキスをしていると勘違いした、、、
以上、33話でした！
次回も楽しみですね！
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