「略奪された花嫁」5話のネタバレ・感想！

LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」5話のネタバレ・感想です！

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「略奪された花嫁」を先読みできます

「略奪された花嫁」5話のネタバレ・感想

前回は、ハカンが「ブリオンでは婚姻した夜に初夜を迎えるんじゃなかったか？」とルシナに言った所で終わりましたね

ルシナはその言葉を聞いて泣き出してしまった

ハカンは謝り、こう聞いた「俺と婚姻するくらいなら国王の側女になるほうがマシだったか？」と

「そうではなく、、、怖いんです」とルシナは答えた

急に家族と引き離され見知らぬ地へ連れてこられたのだから怖くて当然だ

野蛮なイメージを持たれているタヤール族の妻になるのも不安だろう

ハカンは「手は出さないから安心しろ。俺は外で寝る」と言って、仮屋を出た

翌朝…

ルシナは近くの川で顔を洗うことにした

化粧も落とさず寝たため肌が荒れていた

すると、後ろから音が聞こえてきた

その瞬間、ルシナは何者かに攫われてしまった

攫った男が言った「楽勝だったな～男爵夫人いくらくれるって言ってたってけ？」

もう一人の男はこう言った「プカノの森へ向かうぞ」

ルシナは思った「てことはベルークに戻るってこと？そんなの嫌！」

すると、一番後ろにいたもう一人の男の首に矢が飛んできた

ハカン達だった、、、

ハカン達は一瞬で男達を倒し、ルシナを救った

ハカンは心配そうな顔で言った「大丈夫か？震えてるぞ」

ルシナは思った「出会った時と同じように血まみれの顔なのに、なぜか今では安心感を覚える」

以上、5話でした！

次回も楽しみですね！

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