LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」6話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「略奪された花嫁」を先読みできます
「略奪された花嫁」6話のネタバレ・感想
どうしよう
前回は、ルシナがハカンに安心感を覚えた所で終わりましたね
ハカンはルシナを馬から降ろし、ルシナをそっと抱きしめた
ルシナは思った「これからもこの人とずっと一緒にいたい」と
ハカン達とルシナは仮屋に戻った
ルシナは熱のせいか、顔の斑点がひどくなっていた
自分で治そうとしたが、隣から「ダメだよ」という声が
そこには小さな妖精がいた
名前はプカ
プカは言った「その治癒力はむやみに使っちゃダメだ!他の人にバレたら危険なんだぞ!みんなが欲しがるすごく珍しい能力なんだから!」
ルシナは「わかった!気を付けるわ。教えてくれてありがとう!」と感謝した
プカはルシナに聞いた「昨日はなんで静かだったんだ?」と
ルシナはこう答えた「喋るとぶたれたりしてたせいで人前で喋るのが苦手なの。言いたいことを最後まで言えたことなんてほとんどないわ」と
すると、仮屋にハカンが入ってきた
プカは去っていった
ハカンはルシナの顔を見て驚いた
すぐに医者を呼ぶようにトゥラン(いつもハカンの隣にいる人)に頼んだ
トゥランが仮屋に入ってルシナの顔をみると、ハカンをルシナから遠ざけこう言った「天然痘です!以前ブリオンから広まってきた天然痘のせいでタヤール全体が苦境に陥ったことがありましたよね?あの時と同じ症状です」と
ルシナは「病気ではなくて、えっと、その、、、」と上手く言い返せなかった
トゥランはルシナに剣を向けた
ハカンはルシナに言った「ちゃんと話してみろ」
ルシナは「病気ではなく、ついこの間髪を染め、、、硫黄とクロッカスの花の汁です!それが染毛剤なのですが、、、雨に打たれて熱が、そのせいで、、、」とまたも言葉が出なかった
まともに話すこともできない私の事情なんか、どうせ誰もきいてくれない
このままだと殺されてしまう
治癒力を使う?けどプカに注意されたばかりだし
どうしよう、、、どうしたらいい!?
以上、6話でした!
次回も楽しみですね!
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