LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」50話のネタバレ・感想です！
「略奪された花嫁」50話のネタバレ・感想
私のものとなる
前回は、ハカンがルシナを陥れた者に罰を与えようとした所で終わりましたね
数日後、ハカンはガーレットを自分の前に連れてきた
そこで、ルシナを黒魔術を使った犯人に仕立て上げようとしたのはガーレットだと伝えた
ガーレットは否定するが、後ろからギライが現れ、今までやってきた事を全て告白した
ハカンは、ガーレットに地位剝奪と死刑を命じた
すると、ギライが黒魔術は自分のせいでもあり、これまでガーレットが先代王妃として献身してきた事実をご考慮頂きたいですと言った
周りの人たちもギライに同情していた
ハカンはその考えを受け入れ、ガーレットの階級を剝奪し、冷宮へ幽閉することにした
ギライは労役刑になった
、、、
数日後
ハカンはルシナに、臨時ではあるが王妃の座に就いてもらうことになったと伝えた
さらに、もう一つサプライズがあると言った
部屋のドアが開き、アダー様が部屋に入ってきた
アダー様は長い期間黒魔術に侵されていたので、完全に抜け出せるよう手伝いがほしかった
ルシナは自分が手伝うと言い、これからアダー様と一緒に過ごすことになった
ルシナは、アダー様を治すためにはギライの力が必要ではないかとハカンに提案した
ハカンは了承した
、、、
ルシナの母はルシナ似の女性に殺された
その女性は、ルシナの子が生まれさえすれば、タヤールは私のものとなると言った、、、
以上、50話でした！
次回も楽しみですね！
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