LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」64話のネタバレ・感想です!
「略奪された花嫁」64話のネタバレ・感想
持ちこたえて
前回は、ラルフ族がハカン達の支援に向かっている事がわかった所で終わりましたね
数日後
ハカン達の元にラルフ族が到着した
久しぶりだなハカン!と一人のラルフ族が言った
ハカンは、元気だったかカール。例の物は無事か?と聞いた
たくさんのクロノスリの粉が用意されていた
ハカンは、一つだけ気になるものを見つけ、カールにあれは?と聞いた
カールはハカンに耳打ちをして、ハカンは驚いていた
ハカン達は準備が整ったので、スレイヤーとブリオン王国の人達を襲撃しに行った
ブリオン王国の一人がハカンに向かって、俺たちは無駄な争いなど望んでいない。何か望みがあるなら言ってくれと言った
ハカンは何だお前?と聞いた
ブリオン王国の王子だ。スレイヤーを呼んでくるゆえブリオン軍への攻撃をやめてくれないかと答えた
ハカンはなぜそんなことを?と聞いた
王子は、父上に命令され仕方なく戦っているだけ、これ以上の無駄な犠牲は避けたいんだと答えた
ハカンは隣にいたトゥランに、兵士たちにブリオン軍への攻撃を中断しろと伝えろ、と言った
王子は、スレイヤーは別の入口から出てくるはずだ。前回のように高い場所から攻撃してくるだろうとハカンに伝えた
スレイヤーはハカン達の攻撃に備えていた
すると、上空からクロノスリの粉が降ってきた
スレイヤー達は、ラルフ族に次々とやられた
下から見ていたトゥランは感心していた
隣にいたハカンはこの羽のおかげでもある、お前もひとつ持っておけと羽を渡し、どこかに行った
トゥランはどこへ?と聞いた
ハカンは、確実に決着をつけるため、逃げたやつらを一人残らず捕まえておかねばと答えた
数日後
ブリオン王国の陛下の元に、タヤールとラルフ族が手を組んだという情報が届き、怒っていた
隣にいたマリサ(ルシナ似の女性)は、ブリオンなんか勝とうが負けようがどうだっていい、タヤールが永遠に私のものとなるその時まで、持ちこたえてくれさえすればと思っていた、、、
以上、64話でした!
次回も楽しみですね!
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