LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」65話のネタバレ・感想です!
「略奪された花嫁」65話のネタバレ・感想
迫っている
前回は、マリサ(ルシナ似の女性)が悪巧みしていた所で終わりましたね
ハカンの部下は、クロノスリの粉さえあればシフターなんか楽勝だなと発言した
カール(ラルフ族)はお前もそう思うか?とハカンに聞いた
そんな簡単な話ならとっくに絶滅しているなと答えた
カールは、その通りだ。中には人間を殺した後心臓を食べ、擬態した状態を永久的に保てる奴らがいる。そのシフターは自由自在に外見を操れると言った
ハカンは、クロノスリの粉は効かないのか?と聞いた
カールは、粉が触れた場所だけ擬態が解けるようだと答えた
ハカンは、道のりはまだ長いようだなと思い、ルシナが恋しくなった
ティティはルシナに頼まれた本を、部屋に届けた
ルシナのお腹は大きくなっていた
ルシナは、月の一族に関しての本を読んでいると、自分に似た人物を見つけた
すると、激しい腹痛に襲われ、外にいたティティを呼んだ
状態を見てもらうと、出産の日が近づいていると言われた
神官は、すぐに大王にお伝えしますと言った
、、、
ハカンは届いた手紙を読み、喜んでいた
一方、マリサ(ルシナ似の女性)は、何かを企んでいた、、、
以上、65話でした!
次回も楽しみですね!
コメント