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「余命僅かだと思ってました!」10話のネタバレ・感想!

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LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」10話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます

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「余命僅かだと思ってました!」10話のネタバレ・感想

前回は、ドーハがラリエットに助けて欲しいと言った所で終わりましたね

ドーハは右腕の服をまくると、大きな傷があった

ラリエットは驚き、すぐに治療した

傷が治り、ドーハはニヤリと笑った

ドーハは対価としてラリエットに宝石をあげた

、、、

翌日

ラリエットは、アスラハンが見当たらなかったのでハルシュタインに居場所を聞いた

寝室でまだ寝ているとの事だった

、、、

ラリエットは、初めてアスラハンの寝室に訪れた

アスラハンに近づくと、すぐに目を覚ました

アスラハンはラリエットがなぜこの部屋にいるのか困惑していたが、ハルシュタインの仕業だとわかった

今日から上半身の浄化に入るため、アスラハンに服を脱がせ、包帯を取らせた

筋骨隆々な体にはたくさんの呪いがあった

ラリエットは胸に手を当て、治療を始めた

しかし、昨日のドーハの治療にマナを使ってしまったため、疲れてアスラハンの胸にもたれかかってしまった

ラリエットは、調節するから神官にも治療をしていいか聞いた

その神官にもこんなことをするのか?いや、神官は女だし気にすることはないか、、、

アスラハンは許可した

ラリエットは、アスラハンにいつ私と恋愛してくれるのか聞き、そのまま倒れてしまった

、、、

それ以降、アスラハンはラリエットを避けていた

ラリエットは、ドーハにアスラハンに避けられていることを相談した

ドーハは他の男と一緒にいる所を見せ、嫉妬させるのはどうかと提案した

ラリエットは、自分に男の知り合いなんていないと言った

すると、ドーハはラリエットの顔に近づき、私も男だよと言った

以上、10話でした!

次回も楽しみですね!

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