LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました！」9話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました！」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました！」9話のネタバレ・感想
お礼
前回は、ラリエットとアスラハンが舞台を見に会場に着いた所で終わりましたね
二人は舞台を見終わった
ラリエットは化粧室に行くため、アスラハンに先に馬車に向かうよう言った
用を済ませ化粧室から出ると、横から声をかけられた
その人物はセグレブ侯爵だった
ラリエットはすぐに魔法を使おうとした
セグレブ侯爵は指をパチンと鳴らすと、ラリエットは後ろから男達に身動きをとれなくさせられてしまう
セグレブ侯爵はラリエットに近づき煽り始めた
すると、ラリエットの後ろにいた男たちが急に倒れた
アスラハンが助けに来たのだ
アスラハンはラリエットに失望したか聞いた
、、、
ラリエットは侯爵に手を出したことに危機感を持って、急いで二人で馬車に戻った
馬車の中でラリエットは、アスラハンにかっこよかったと伝えた
アスラハンは耳を赤くし、照れていた
、、、
翌日、ドーハは治療のためラリエットの部屋に訪れていた
昨日のせいで風邪をぶり返していたのだ
ラリエットは不治の病は神聖力で治らないのか尋ねると、教皇様くらいの神聖力を持つ人なら治療できるかもしれないという答えだった
ちなみに、ドーハは次期教皇
ドーハはラリエットをジッと見つめた
ラリエットはマナの回路がねじれており、放置すれば死ぬこともある
治療は簡単ではないが長くかかるわけでもない
使えそうな魔法使いだから貸しを作っておくのも悪くない
ドーハは今から少しづつ治療してみようとラリエットに提案した
ラリエットは喜び、すぐに了承した
ドーハはラリエットを抱きしめ、おでこを合わせた
治療が終わり、ドーハはお礼に助けてくれないか？と聞いた
以上、9話でした！
次回も楽しみですね！
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