LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」18話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」18話のネタバレ・感想
こちら
前回は、アスラハンが図書館に一緒に行くと言った所で終わりましたね
3人は馬車で図書館に向かっていた
ドーハは嫌な予感がした
向かっていたのは皇室の図書館、ドーハはそこに知り合いがたくさんいる
正体がバレてしまうと思い、適当な噓をついて馬車から降りた
結局、アスラハンとラリエットは二人で図書館に行くことに
、、、
二人は図書館に入り、ラリエットは特にすることもなかったのでブラブラしていた
アスラハンはラリエットの後ろをついていった
その姿をみたラリエットはアスラハンに抱き着き、自分が読みたい本を探してと言った
二人は別々に行動することに
ラリエットは高いところにある本を取ろうとしてた
そうすれば、アスラハンが来て取ってくれると思っていたから
すると、後ろから誰かが本を取ってくれた
ラリエットは後ろを振り向くと、全然知らない人だったので、冷たい表情で消えてと言った
もう一回上にある本に手を伸ばすと、またも誰かが取ってくれた
今度はちゃんとアスラハンだった
アスラハンは他の男にもああやって接してくださいとラリエットの耳元で囁いた
ラリエットは、猫をかぶっているのがアスラハンに知られてしまい逃げられるのではないかと心配した
アスラハンは、そちらはこちらのセリフで、もちろんあなたが逃げても必ず捜し出しますと言った
ラリエットは、私は逃げませんと答えた、、、
以上、18話でした!
次回も楽しみですね!
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