LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」19話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」19話のネタバレ・感想
マダム
前回は、ラリエットがアスラハンから逃げないと言った所で終わりましたね
ラリエットとアスラハンは図書館デートが終わり、帰ろうとしていた
すると、後ろから声をかけられた
ラオン(ラリエットの兄)だった
ラリエットは、アスラハンに惨めな姿を見せたくなかったので、先に帰るよう言った
二人きりになり、ラオンはラリエットに家に戻ってこいと命じた
ラリエットは、自分の家族のことは自分で何とかしてと反論した
ラオンはその言葉をにムカつき、ラリエットを拳で殴った
周りには人が集まってしまった
事を荒立てたくはなかったが、ラリエットはラオンの股関を蹴り、すぐさまその場を離れた
、、、
その後、ラリエットはお金がなかったため下級治療師に頬の傷を治療してもらったが、ヒビがはいっていたため完全に治らなかった
この顔でアスラハンには会えないと思い、町をブラブラしていた
すると、後ろから肩を叩かれた
後ろを振り向くと、そこにはマダム・シャルベ(ブティックの人)がいた
ラリエットは今日あったことをマダムに伝えると、マダムのブティックに連れてかれた
ブティックに着くと、マダムはラリエットの身だしなみを整え、慰めた
ラリエットは自然と涙が出てきた、、、
以上、19話でした!
次回も楽しみですね!
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