LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」20話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」20話のネタバレ・感想
仕業
前回は、ラリエットが泣いてしまった所で終わりましたね
ラリエットは屋敷に戻ると、急いでハルシュタインと侍従が迎えに来た
自分のことを心配してくれた事が嬉しく、泣きそうになってしまった
すぐに、アスラハンも迎えに来た
アスラハンはラリエットを見ると、頬に傷があることに気づいた
事情を聞くが、ラリエットは自分で解決すると言った
アスラハンは納得し、二人は部屋に戻った
その後、アスラハンは影の舞台「ラ・ノーチェ」の団長ジェラードに、自分が帰った後ラリエットに何があったのか、家族の関係等を調べるように命じた
、、、
ドーハはアルテオン神殿で重要な会議をしていた
会議中だったが、ドーハはラリエットの治療のためカンデル家に呼ばれたので、席を外した
周りはドーハの態度に怒りを露わにしていた
、、、
ドーハは屋敷に着きルウェリンに会うと、すぐに頬の傷は誰の仕業か聞いた、、、
以上、20話でした!
次回も楽しみですね!
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