LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました！」36話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました！」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました！」36話のネタバレ・感想
ない
前回は、ラリエットの父の前にドーハが現れた所で終わりましたね
ラリエットの父は、次期教皇を怒らせてはいけないと思い、神殿に来た経緯を丁寧に説明した
神官を送らなかったのは、ドーハが止めていたからだった
ドーハは謝罪の意を込めて、自分が治療をしてあげましょうと言った
父は喜び、次期教皇とコネを作っておけば昔みたいに戻れるかもしれないと思っていた
ドーハは、ラオンについてくるよう言い、誰もいないところに向かった
、、、
早速ドーハはラオンの治療を始めた
ラオンは、卑しい出自のくせに下品な野郎だとボソッと呟いた
ドーハは確かに、道端で暮らしていた売春婦の息子だった
ドーハは、ラオンの耳元でカンデル公爵も甘いなあ、やり方がぬるすぎる。少なくとも手足は切り落とすべきだったと言った
ラオンはその言葉に怒り、ドーハに殴りかかったが、避けられてしまいそのまま地面に倒れた
さらに、頭がクラクラしてきた
ドーハに何をしたか聞くと、マナの回路を捻り、このままだと数か月以内に死ぬと言われた
ラオンは死にたくなかったので、ドーハに何をすればいいか聞いた
ドーハは、次ラリエットに手を出したら命はないと思えと言った
、、、
ラリエットは目を覚ますと、アスラハンはもう起きていた
アスラハンの顔が疲れていた顔をしていたので、眠れなかったかと聞くと、そんなことはないと言った
しかし、本当は一睡もしていなかった
アスラハンは、ラリエットに今日の予定を聞いた
ドーハに会いに行くのと、アスラハンと一緒に寝ることだった
アスラハンは、顔を赤くして驚いた、、、
以上、36話でした！
次回も楽しみですね！
コメント