LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました！」37話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました！」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました！」37話のネタバレ・感想
どんな
前回は、アスラハンがラリエットに一緒に寝ると言われて驚いた所で終わりましたね
ラリエットは冗談ですよと笑いながら言った
アスラハンが眠れなかった理由は、ラリエットが隣にいてドキドキしていたからだった
、、、
アスラハンは部屋を出ると、目の前には何故か感動しているハルシュタインがいた
一夜を共にしたと思っていたのだ
ハルシュタインは、式の日はいつにしようかドレスはどうしようか等、ウキウキしていた
アスラハンは結婚の予定はないと言った
ただ、してみたいとは思っていた
ハルシュタインは結婚の予定はないと聞いて、アスラハンのためにできる限りのことをしてあげようと考えた
、、、
ラリエットは、アポなしでドーハに会いに行った
アルテオン神殿に着くと、ドーハの大きな部屋に案内された
少し経つと、ドーハが慌てた様子で部屋に入ってきた
ラリエットは驚いたでしょ？と聞いた
ドーハは、すっごく驚いたよ、それで何の用事？と言った
ラリエットは魔法を教えてほしいと頼んだ
やらっれぱなしは嫌だと思っていたのだ
ドーハは不気味な表情で、お願いを聞いてあげたら私のどんなお願いでも聞いてくれる？と耳元で言った
以上、37話でした！
次回も楽しみですね！
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