LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました！」39話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました！」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました！」39話のネタバレ・感想
いなくなる
前回は、アスラハンがラリエットの顔に近づいた所で終わりましたね
二人はそのままキスをした
アスラハンは、これで少し満たされましたと言うと、ラリエットは照れてしまいベッドの方に向かった
二人はベッドに入り、ラリエットはすぐに寝てしまった
アスラハンはラリエットの寝顔を見ていると、ラリエットが寝言を言いながら抱きついてきた
そのまま朝を迎え、アスラハンはまたも眠れなかった
ハルシュタインから手紙が届いていた
夜中の大雨で布団が乾かなかったので、あと数日はこの部屋で過ごしてほしいということだった
、、、
4日が経ち、アスラハンはついに眠気に負けて眠ってしまった
ラリエットは初めて、アスラハンの寝顔を見た
すると、アスラハンは悪夢にうなされていた
アスラハンが幼くして辛い経験があるという噂は聞いていた
ラリエットは、自分がしてあげられるのは呪いを解いてあげられること、自分がいなくなってもあなたがずっと平凡で幸せな人生をおくれるようにすること、と呟いた
すると、アスラハンが目を覚まし、今いなくなると言いませんでしたか？と聞いた
ラリエットは平静を装い、何とか誤魔化した
アスラハンは納得し、再び眠りについた
、、、
翌朝、二人は目を覚ました
ラリエットはアスラハンの様子を見て、下半身の浄化をはじめてもよさそうですねと言った
お互い何かを思い出し、顔を赤くした、、、
以上、39話でした！
次回も楽しみですね！
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