LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました！」38話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました！」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました！」38話のネタバレ・感想
言っていた
前回は、ドーハがラリエットにお願いを聞く代わりにお願いを聞いてほしいと言った所で終わりましたね
結局、無理のない範囲でお願いを聞くことになり、契約は成立した
今日から始めるつもりだったが、ドーハが大神官に呼ばれてしまい今度することになった
、、、
ラリエットは屋敷に着くと、ちょうどアスラハンも帰ってきた
すると、ハルシュタインが二人の前に来て、頭を下げた
新入りが屋敷の布団を全て水に浸けてしまい、アスラハンの布団は無事だったがラリエットの布団が使えなくなってしまったので、今日は一緒に寝てはどうかということだった
、、、
アスラハンは部屋で一人ソワソワしていると、ドアがコンコンとなりラリエットがきた
ラリエットがケーキを持ってきてくれたので、二人で食べることに
アスラハンはラリエットにケーキを食べさせた
ラリエットは口にクリームがついてしまったので、ティッシュを取ろうとした
すると、アスラハンがラリエットの顔に近づき、恋人が取ってあげるものだと言っていたではないですかと言った、、、
以上、38話でした！
次回も楽しみですね！
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